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ベトナム産ジャポニカ米、初輸入販売へ:きらぼし銀行が日越ビジネスを支援

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ベトナム産ジャポニカ米、初輸入販売
きらぼし銀行(港区)は、ベトナムで米を生産する現地企業と海外食品を取り扱う日本企業をつなぎ、ベトナム産ジャポニカ米の輸入販売が実現した、と発表した。ジャポニカ米は日本で主に食べられている種類で、ベトナムで生産、精米されたジャポニカ米の発売は初めてという。
 主に日本在住のベトナム人向けに、2022年に輸入販売を開始したベトナム産インディカ米に続く第2弾。同行が業務提携しているベトナム企業「タンロングループ」と、海外食品を販売する「スパイスハウス」(相模原市南区)などの同行取引先3社が連携した。来年には1万5千トンを出荷予定という。
9日に港区南青山のきらぼし銀行本店であった記念式典には、在日ベトナム大使館のグエン・ドゥック・ミン臨時大使が出席。同行はベトナム・ホーチミンにコンサルティング会社を設立しており、渡辺寿信(ひさのぶ)頭取は「今後も(日越両国の)ビジネス連携を強力にサポートしていく」と語った。(石川修巳)

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